ソフトB岩崎、遠投で肩ならし 「8回の男」復活へ着々

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク秋季キャンプ(4日・宮崎市生目の杜運動公園)

 来季の完全復活に闘志を燃やす岩崎翔投手(30)が遠投で6日からの第2クール中に予定するブルペン投球に備えた。工藤監督が見守る中、約90メートルの距離を7割程の力の入れ具合で約20分。「次のクール(第2クール)ではブルペン投球を通じて投球フォームなどのデータを取ると聞いたので、シーズンが終わって力の入った球を投げてなかったし、そのための準備をしておきたかった」。遠投後はマウンドの傾斜を利用し、踏み出した左足に体重が乗っているかの確認も行っていた。2017年には球団記録の72試合を投げて「8回の男」として日本一に貢献したが、18年に右肘手術を2回受けたこともあり、今季の登板は2試合に終わった右腕が、地道に努力を重ねている。

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