パリ五輪目指す20歳の田村が区間新 2位の黒崎播磨

西日本スポーツ

 ◆九州実業団毎日駅伝(4日・北九州市本城陸上競技場発着=7区間80・2キロ)

 黒崎播磨が2位に入り、来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権を獲得した。

 黒崎播磨は20歳の1区田村が快走で流れをつくり、5年ぶりとなるチームの2位に貢献した。終始集団を引っ張る積極的なレース運びで、3年前に大六野が出した区間記録を6秒更新。「(旭化成Aの)茂木さんが引っ張ってくれたおかげ。タイムには驚いた」と笑みを輝かせた。青山学院大で活躍した兄の和希(住友電工)は今年5月の日本選手権1万メートルを制覇し、トラックで東京五輪を目指す。2024年パリ五輪にトラックでの出場を目指す田村は「来年の日本選手権で兄に食らいつく」と兄超えを誓った。

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