大分市でラグビー日本代表戦 イングランドと来年7月、県が誘致進める

西日本スポーツ

 ラグビー日本代表が来年7月、イングランド代表と大分市で試合をする方向で調整していることが5日、分かった。実現すれば、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会でベスト8の日本と、準優勝チームの対戦を九州で見られる好機。大分県は実現へ向け誘致を進める。

 日本ラグビー協会は3日、日本代表の2020年のスケジュールとして、7月4日と同11日にイングランド代表と国内で試合することを発表。関係者によると、東京五輪の準備で関東近郊での開催は難しく、W杯で九州最多の5試合が行われた大分市が候補地に挙がった。

 大分県の広瀬勝貞知事はW杯決勝があった2日に「日本代表のテストマッチを大分に誘致したい」と話していた。同県のW杯推進課は「正式な話はまだ受けていない」とし、「国際試合や海外の観戦客を受け入れる環境は整っている。正式な連絡を待ちたい」としている。(岩谷瞬)

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