持ってる侍・甲斐野「僕は正直…」初登板の心境吐露

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 1次ラウンドB組 日本8-4ベネズエラ(5日、台湾・桃園)

 侍ジャパンの甲斐野が白星発進を呼んだ。

 2点ビハインドの8回に5番手で登板。わずか8球で三者凡退に抑え、直後の逆転劇につなげるとともに、自身も今大会初登板で白星を手にした。

 試合後の公式記者会見での一問一答は以下の通り。

-登板を振り返って

 日本代表に入らせていただいて、どこのイニングを任されるかというより、どのイニングで行っても自分のピッチングを出そうと。それだけ考えて今日、マウンドに上がってました。そのために準備を怠らず、あとは(捕手)会沢さんのミット目がけて、自分のボールを投げることだけ考えてました。

-中南米の打者対策として考えていたことや、この試合で登板前に観察して頭に入れていたことはあるか

 試合前に何度もコーチやスタッフの方とミーティングはしてました。それでもやっぱり初めて対戦するバッターの方ばかり。僕は正直、配球というかリード面はキャッチャーに任せて。先ほども言いましたけど、自分の出せる力を十分に出そうと、それだけ考えてマウンドに上がりました。

-チームの初戦で緊張もあったのでは

 もちろん緊張はしてましたし、日本代表での公式戦は初めてで、マウンドに上がるとやっぱり、すごい緊張感だなっていうのは感じましたけど。NPB(ソフトバンク)の方でもああいう場面でよく投げさせていただいてましたし、そういったところの経験が、すごく生きてるんじゃないかなと思います。

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