侍ジャパン菊池涼、打席から駆けだし転倒も内野安打

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 1次ラウンドB組 日本-プエルトリコ(6日、台湾・桃園)

 侍ジャパン菊池涼が、驚異的な巻き返しで安打をもぎ取った。

 チームは5日の初戦に続いて相手先発左腕に苦しみ、3回2死まで無安打。四球で出塁した山田哲を一塁に置き、打者・菊池涼への2ボール2ストライクからの8球目で山田哲がスタート。菊池涼は外角低め、ボール球のチェンジアップに食らいついて前に転がしたが、無理な体勢になり、前方へつんのめってグラウンドに手を着いた。

 それでも素早く起き上がって全力疾走。ボテボテの打球を遊撃手が処理して一塁送球したが、それより速く一塁を駆け抜け、チーム初安打とした。

 執念と敏しょう性の一打で一、二塁。続く近藤の一ゴロで相手の投内連係が乱れて1点を先制すると、さらに鈴木に3ランが出て、チームはこの回一挙4得点した。

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