上吹越直樹が快速捲りで準決突破 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイト(7レース制。A級1、2班戦)は2日目、準決3番をメインに開催。5Rは、森田康嗣が6番手捲りで塚本勝士とワンツー。6Rは、久樹克門の3番手捲りを葛西雄太郎がきっちりと差し切り。7Rは、上吹越直樹が上がり11秒4の4番手捲りで大本命の望月一成を撃破した。

 最終日のハイライト7R決勝は、望月が本領発揮のパワー自力でV奪取だ。


【7R・決勝コメント】
(1)望月一成 先行できなかったし、ふがいないですね…。調子自体は悪くないし、決勝こそ先行基本に。
(2)久樹克門 カマされてしまったけど、葛西さんにはお世話になっているし、追い付いてからすぐに捲りました。自力で頑張る。
(3)上吹越直樹 すんなりと中団が取れたので、望月君が捲ってくる前に仕掛けようと思った。初日よりも感じは良かった。単騎で。
(4)森田康嗣 6番手まで引いて捲る作戦しか考えていなかった。中団から野崎君が仕掛けてくれて展開も向きました。初日よりも感触は良かった。自力で。
(5)葛西雄太郎 久樹君が冷静に走ってくれたおかげで、自分が恵まれた。四国ラインで決まってうれしい。また久樹君マークで。
(6)塚本勝士 森田君のおかげだし、自分の調子もずっと悪くなかったし、展開がかみ合ってくれて良かった。決勝も森田君に。
(7)柴田功一郎 一瞬、望月君が行けないかと思ったけど、結果的には外を踏んで正解でした。3日間続けて望月君の番手で。


<各レースの見どころ>

 (1R)平石を本命視も、高瀬が5番手から早めの捲り返しを決めることが条件。狙いは北村。
【3連単】1―7―245。北村なら5―13―1236。


 (2R)石黒の機動力を優先したが、山根のデキが最悪で波乱一考。少しずつ自在性を打ち出してきた駒井も侮れない。
【3連単】1―7―235が本線。狙いは1、2、5のボックス車券。


 (3R)鈴木の逃げ一車。後位をきっちり追走する三沢がゴール前で逆転へ。堺は自在宣言も厳しそう。
【3連単】7―1―3。


 (4R)照屋の番手で地元の井上が恵まれる。ズブズブも互角の評価。野崎は4番手から捲り気味に。
【3連単】2―56―56。野崎が届けば1―24=24で好配当だ。


 (5R)田中の先行を佐々木が3番手から捲る。ただし長井との並走で脚をロスすれば不発のシーンも。
【3連単】7―15―145。


 (6R)初日特選、準決といいところがない中部コンビが最終日こそ。
【3連単】1―7―345。


 (7R)望月のロングスパートを信頼。次位は葛西の前残り。デキいい森田と上吹越の一撃が穴目。
【3連単】1―5―347。
 

PR

競輪 アクセスランキング

PR

注目のテーマ