侍周東に「アウトじゃないか」リプレー検証中に話しかけた選手

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 1次ラウンドB組 日本4-0プエルトリコ(6日、台湾・桃園)

 周東が快足ぶりを世界にアピールした。4点リードの8回1死一塁で、近藤の代走として出場。5日のベネズエラとの開幕戦は三走の代走で出場し、足の見せ場は無かったが、今回は相手バッテリーも警戒していた。

 打者鈴木の1ボールからの2球目で二盗を決めた。いったんはアウトと判定されたが、日本ベンチがチャレンジを要求。映像を確認してセーフになった。「行けるなら思い切って走ろうと思っていた。微妙なタイミングだったけど、セーフになって良かった。まず一つ決められてよかった」と胸をなで下ろした。

 判定を待つ間には、プエルトリコの選手と英語で会話した。「(昨年の冬に参加した)ウインターリーグで一緒にプレーした選手だったので。『アウトじゃないか』と言われました」。敵のマークをかいくぐり、稲葉監督が掲げる機動力野球の切り札として存在感を示した。

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