台湾拙攻11安打11残塁…初回「勘違い」尾を引く

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 1次ラウンドB組 台湾1-8日本(7日、台湾・台中)

 地元の大声援を背に1位突破を狙った台湾は11安打をマークしながら、同じだけの11残塁と拙攻の連続。初回の「勘違い」が尾を引いた格好で、9回に零敗を阻止するのがやっとだった。

 2点先制された直後の初回、2死一塁から4番の林泓育が日本先発・今永から左翼へ大飛球。林は本塁打を確信した様子で走らなかった。大歓声が起こったが、打球は失速してフェンス直撃。林はこれに気付かず一塁を回った。

 一塁コーチがボールインプレーを知らせようと身ぶりも交えて指示を飛ばしたが、歓声にかき消されたか届かない。二塁への返球で気づいた林は、驚いて一塁へ帰塁するしかなかった。一塁走者も生還できず、一、三塁。好機は広がったが、後続が倒れてこの回無得点に終わった。

 2勝1敗のB組2位で1次ラウンドを通過した台湾。2次ラウンドでは日本とともに11日に初戦を迎える。

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