侍甲斐野に「えぐい」台湾ファンがため息 先頭切った155キロ

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 1次ラウンドB組 台湾1-8日本(7日、台湾・台中)

 今年のルーキーで唯一侍ジャパンに選ばれている甲斐野が、完全アウェーのマウンドでも動じず完璧な投球を見せた。

 球場は超満員。「ほんとえぐい雰囲気だった」と台湾特有の拡声器を使った声援の“圧”を感じたというが、だからこそ「相手を乗せてしまったら一気にいかれてしまうと思った。だから先頭を(抑えることに)集中した」と振り返った。

 先頭の2番打者を2球で追い込むと、この日最速の155キロ直球で空振り三振を奪う。2死からは4番林泓育を外角低め152キロで見逃し三振。1イニング三者凡退、2奪三振と圧巻の内容で、熱狂的な台湾ファンにため息をつかせた。

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