古沢待ちに待った地元周年【福岡・クローズアップ】

西日本スポーツ 荒木 翔吾

 待ちに待った舞台が訪れた。古沢光紀(32)=福岡=は、当地G1で2017年の九州地区選の出場はあるが、周年は初出場。「児島と下関の周年しか経験がなかった。地元で出られるのは、それはうれしい」と早くも鼻息は荒い。

 若松、芦屋、福岡の地元3場の中でも思い入れが強いのは、ここ福岡だ。「小さい頃から、何度も福岡ボートに連れてこられていたんですよ」。粕屋郡出身の古沢にとって、選手になるきっかけとなった場所でもあるからだ。

 2016年後期からA1をキープし続けるなど、すっかり安定株に成長したが危機感も募る。「福岡支部は人数が多い分、なかなか地元周年に呼ばれない」。全国屈指の選手層を誇る中で記念レギュラーをつかむには、今節が猛アピールの大チャンスとなる。

 1回走りの初戦8Rは、いきなり絶好枠で登場する。「まだ普通ぐらいで、特徴は分からない」と機力面は半信半疑だが、走り慣れたアドバンテージは何よりの強みとなる。スカッとイン速攻を決めて、最高の船出を切る。 (荒木翔吾)

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