アビU18“ホーム”でG大阪戦へ Jユース選手権

西日本スポーツ 広田 亜貴子

 Jリーグクラブの高校生年代の日本一を目指す「Jリーグユース選手権」で、初の4強入りしたアビスパ福岡U-18(18歳以下)が10日、福岡市のレベルファイブスタジアムでG大阪ユースとの準決勝に臨む。

 過去の成績は8強が最高で、井上孝浩監督は「総力戦」で九州勢初の決勝進出を見据える。主将のDF鷹巣直希は「(本拠地の)レベスタで福岡の人に勝利を見せたい」と意気込み、DF森山公弥も「優勝して、チームの歴史をさらに塗り替えたい」と誓った。

 G大阪ユースには今季プレミアリーグで2敗したが、7月の日本クラブユースサッカー選手権では4-2で勝利。井上監督は「地元の声援もパワーに変え、オール福岡で戦う」と強調した。

 今大会のアビスパU-18は初戦の2回戦で水戸ユースを2-1、3回戦は徳島ユースを3-1で撃破。鹿島ユースとの準々決勝はMF軸丸大翔、FW石井稜真のゴールで2-1で勝利した。 (広田亜貴子)

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