メキシコ―台湾3安打ずつで決着 リクエストも明暗

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 2次ラウンド メキシコ2-0台湾(11日、ZOZOマリンスタジアム)

 2次ラウンドが開幕し、デーゲームのメキシコ-台湾戦は互いにチーム3安打ずつの投手戦となったが、メキシコが少ないチャンスをものにした。

 メキシコは初回から打者10人連続凡退と、台湾の先発・江少慶に苦戦。無安打で迎えた5回、元中日クラークと阪神ナバーロが倒れて簡単に2死となったところで、ソリスがチーム初安打となる先制ソロを放った。6回には連打からキロスの犠飛で1点を加えた。

 台湾は3、4回に無死走者を出しながら無得点。6回途中8奪三振だった江少慶の力投に応えられず、7回1死一、二塁での代打攻勢も実らなかった。

 6回のメキシコの攻撃では先頭打者が二ゴロで当初アウトの判定も、チャレンジで判定が覆って内野安打となった。ここから連打で一、三塁となり、犠飛の間に一塁走者が二進。二塁セーフの判定に今度は台湾がチャレンジしたが、判定は覆らず明暗が分かれた。

 1次ラウンドA組1位のメキシコは2次ラウンド1勝でスタートしており、これで2勝0敗。B組2位で1敗でスタートしていた台湾は0勝2敗となった。次戦はそれぞれ12日にメキシコがオーストラリア、韓国が台湾と対戦する。

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