韓国微妙判定受けるも快勝発進 米国13安打で1点

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 2次ラウンド 韓国5-1米国(11日、東京ドーム)

 韓国が快勝で2次ラウンドを滑り出した。

 初回に先発のサウスポー梁〓種が2死満塁のピンチを切り抜けると、直後に金宰煥が2死一、三塁から先制3ランを放った。

 3回1死では李政厚の二塁打で一塁走者の金河成が本塁突入。アウトの微妙な判定に走者はセーフを主張、金卿文監督が即リクエストしたが、リプレー検証をへても判定は覆らず、不満をあらわにした韓国ベンチへ球審が歩み寄る一幕もあった。

 6回に米国に1点を返されたが、7回に金河成と李政厚の連続二塁打で2点を追加。そのまま逃げ切った。

 米国はルッカーのソロで2点差に追い上げた6回、なおに2死二、三塁と梁〓種を攻めて降板に追い込んだが、一打同点の場面で継投にかわされた。チーム13安打で毎回のように走者を出しながら、あと一本が出なかった。

 12日は韓国が台湾、米国が日本と、いずれもナイターで対戦する。

※〓は「王へん」に「玄」

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