前巨人・森福トライアウトで猛アピールも複雑「悔しい」

西日本スポーツ

 ◆プロ野球12球団合同トライアウト(12日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

  巨人を戦力外となった森福允彦投手(33)がシート打撃に登板し現役続行を猛アピールした。

  打者3人に対し、2つの空振り三振を奪うなどサイドから繰り出す変化球のキレは健在だったが、1四球を与えたことに納得がいかない様子。「決め球がばらついた。結果としては満足なんですが、内容にこだわっていたので悔しいです」と複雑な表情だ。
 
 大学生・社会人ドラフト4巡目指名で2007年にソフトバンク入団。左の中継ぎとして台頭し、中日と対戦した2011年の日本シリーズでは無死満塁のピンチを断ちきるなどした投球が「森福の11球」と話題になった。16年オフにFA移籍した巨人では3年間で39試合に登板。今季は7試合にととまるなど不完全燃焼のまま、戦力外通告を受けた。
 
 トライアウトを終えた森福は「まだ体は動くと思っている。野球はまだまだ大好きですし、できるのであれば(現役を)続けたい」と訴えた。

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