台湾が韓国に大勝 金広鉉を攻略、オリ張奕の快投から零封 東京五輪出場権へ踏ん張った

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 2次ラウンド 韓国0-7台湾(12日、ZOZOマリンスタジアム)

 投打がかみ合った台湾が、韓国に完勝した。

 2回2死一塁で、今大会初スタメンの捕手・高宇傑の大飛球が左中間へ。背走した左翼手・金賢洙が辛くも追いついたが、グラブに当てながら捕りきれず(記録は二塁打)、一塁走者が生還。次打者も適時打で続き、2点を先制した。

 4回にも打線がつながり1点を追加。韓国の先発サウスポー金広鉉に8安打を浴びせ、この回途中で降板に追い込んだ。7回には不調だった陳俊秀が3ラン。一気に突き放し、9回にも1点を加えた。

 投げては先発の張奕(オリックス)が快投。野手陣の好守もあって走者を出しても粘り、7回途中4安打無失点。主導権を渡さず、救援陣も失点しなかった。

 2次Rの通算成績は台湾1勝2敗、韓国2勝1敗。今大会では日本を除くアジア・オセアニア最上位と、米大陸最上位が東京五輪の出場権を得る。台湾が韓国に敗れれば、韓国の出場権獲得の可能性が高くなっていた。次戦はともに15日で、台湾が米国と、韓国がメキシコと対戦する。

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