松岡修造氏が母校で感激 「この言葉は選手に刺さるよ」

西日本スポーツ 末継 智章

 2020東京五輪で、日本選手団の公式応援団長を務める元プロテニス選手の松岡修造さん(52)が13日、高校2年から1年余りを過ごした柳川高(福岡県柳川市)を訪れ、約780人の後輩に熱い口調で「一人一人が五輪に参加する思いで応援して」と訴えた。

 日本オリンピック委員会(JOC)が展開する応援イベント「がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト」の一環。東京都出身で、高校2年時に同校へ編入し、同年の全国高校総体で単・複・団体の三冠を達成した松岡さんは「東京で好き勝手にプレーしていた僕は柳川で仲間に応援してもらうことで、誰かの為に頑張ることを学んだ」というエピソードを明かし、応援の大切さを力説した。

 生徒たちは折り紙を人の形に折り、日本代表への応援メッセージを記入。8月の日本高校ダンス部選手権で初優勝したダンス部の馬場未侑部長(3年)が、同部のスローガンでもある「一瞬、一秒、一度きり」というメッセージを披露すると、松岡さんは「この言葉は選手(の心)に刺さるよ」と自身も顔負けの情熱的な言葉に感動していた。(末継智章)

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