甲斐野4戦連続無失点いまだ被安打0 救援陣が無安打無失点リレー

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 2次ラウンド 日本3-1メキシコ(13日、東京ドーム)

 侍ジャパンの甲斐野が4試合連続無失点という抜群の安定感を発揮した。2点リードの7回に登板。最速156キロの真っすぐで押し、1イニングを無失点に封じた。2死から四球を与えて今大会初めて走者を背負ったが、通算4試合、計4イニングを投げて、いまでにヒットを許していない。「チームのレベルが高いので、少しでも力になりたいという気持ちでやっている」。献身的な思いを結果につなげている。

 投手陣は今永が許したソロ本塁打による1安打1失点に封じ、今大会で初めて7回甲斐野、8回山本、9回山崎が無安打無失点リレー。完璧な「勝利の方程式」で逃げ切った。「どんな場面でも自分の力を出すだけだし、どこでも抑えたい」。ポジションにこだわらず、持ち味を発揮するルーキー右腕が、投手力を武器にする侍ジャパンのブルペンで欠かせない存在となっている。

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