西武3位松岡が目指す「華のある場所」 対戦したいのはあの強打者

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武からドラフト3位指名を受けた松岡洸希投手(19)=BCリーグ武蔵=が13日、埼玉県川越市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金4500万円、年俸750万円で合意した(金額は推定)。投手歴1年半で「武蔵の林昌勇(イム・チャンヨン)」の異名を取る最速149キロのサイド右腕は「最後を締めくくるのは華のある場所。そういうところで投げてみたい」と次代のクローザーに立候補した。

 対戦したい打者には「楽天の浅村選手と直球勝負で戦ってみたい」と力を込めた。同県桶川市出身で、昨季まで西武で主軸を務めた浅村に憧れて育った。「高校時代は野手をやっていたので、打撃フォームをまねたりしていた」と明かした。

 かつてヤクルトでクローザーを務め、最速160キロを記録した林昌勇氏の投球フォームを参考にサイドスローに挑戦。横手投げ転向後わずか半年足らずでプロ入りの夢をかなえた。守護神の座を目指して、獅子のユニホームに袖を通す。(小畑大悟)

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