侍ジャパン甲斐野“ノーノー”締め誓う フル回転宣言

西日本スポーツ 松田 達也

 甲斐野が無安打無失点での「プレミア12」締めを誓った。今大会は開幕から4試合で計4イニングを投げ、被安打ゼロ、無失点、6奪三振。四球もわずか1と抜群の安定感だ。16日の韓国戦を含む残り2試合に向け「それを続けていくことがベストと思う」と強調した。

 今大会では好救援を続けて2勝を挙げるなど、ブルペン陣に欠かせない存在となった。13日のメキシコ戦では7回を抑え、8回山本、9回山崎とつなぐ「勝利の方程式」を完成。接戦を勝ちきるための継投策について、稲葉監督も「後ろの投手への信頼感は大きい」と自信を示した。

 「どんな場面でも投げられるように、準備はできている。チームが世界一になるために役割を果たしたい」。ソフトバンクの日本一に大きく貢献した右腕。侍唯一のルーキーは、日本代表も頂点へ押し上げる決意だ。 (松田達也)

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