ソフトバンク選手の秘密を丸裸? 「ドライブライン」始まる

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク秋季キャンプ(15日・宮崎市生目の杜運動公園)

 投球や打撃フォームを精密分析し、選手ごとに最適なトレーニング法を提案する米のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」によるデータ収集が15日、宮崎市の秋季キャンプ地で始まった。施設のスタッフ6人が最先端の機材を持ち込み、ホークス選手の動きを“丸裸”にした。

 この日は中村晃や今宮ら野手13人が参加。体の柔軟性や関節の可動域をチェックした後は、動きを計測する機材を手の甲や上半身に着用し、マシン打撃を行った。スタッフが持参したパソコンには打撃フォームが超スロースピードで再生され、スイングスピードや打球が上がった角度などが数値化された。早ければ数日でデータ分析が完了する予定だという。

 今回の新プロジェクトの中心を担う福岡ソフトバンクホークスチーム戦略室の須山室長代行は「データから導かれたトレーニング法が自分に合うと思えば、それを基にオフの計画を立てられる。有意義なものにしてほしい」と有効活用を期待した。

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