稲葉監督が実感、韓国は「何かやってくる」 17日19時から決勝

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 2次ラウンド 日本10-8韓国(16日、東京ドーム)

 侍ジャパンが韓国との打ち合いを制した。2次ラウンドを通算4勝1敗の1位で通過。17日、同じ韓国との決勝に臨む。

 日程上、中2日空いて臨んだ試合だったが、打線が活発で14安打10得点。半面、主力野手の多くがベンチスタートだった相手の猛反撃に遭い、最大6点リードから2度も1点差に迫られた。

 稲葉監督は試合後の公式記者会見で「打線がつながった部分は明日(17日)につながる。四球を選ぶところは選び、後ろにつないでくれた。韓国打線は強力。なかなか簡単には抑えられない。投手は粘り強く投げてくれた」と評価した。

 韓国の猛追を許したことについては「少し点差が開いた中、ヒットがつながるにつれて非常に(相手)ベンチも(チームを)もり立てる。『何かやってくるんではないか』と、これまでの大会を見ていても、韓国の試合にはそういうものを感じる」と底力を認めた上で「そういう勢いに乗せられないよう、しっかりと切り替えながら、明日やっていかないといけない」と続けた。

 決戦に臨む心境は「これまで同様」と言う。「一戦一戦、戦ってきた。決勝というすばらしい場所で、悔いのないよう、全員で結束力を持って戦っていきたい」と力を込めた。

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