神村学園4連覇 20年ぶり大会新 全九州高校駅伝女子

西日本スポーツ

■3区黒川 5区バイレ区間新

 全員2年生でチームを構成する神村学園が、圧倒的な強さで4連覇を達成した。1999年に同年の世界選手権代表の藤永佳子を擁した諫早(長崎)がつくった1時間7分23秒の大会記録を20年ぶりに更新。3区の黒川円佳(2年)と5区のケニア人留学生バイレ・シンシア(2年)も20年ぶりに区間記録を塗り替えた。「もう少し縮められたと思う。納得いく走りとは言えない」。区間新にも黒川の自己採点は厳しい。

 5区のバイレにつなぐまでに2位と1分16秒差をつけた。10月の国体後、バイレが右太ももを痛めたことで他の選手に危機感が生まれた。「日本人選手だけで、どれだけ伸ばせるかが課題だった。全国へ勢いが出せた」と中須瑠菜主将(2年)は自信を深めた。

 鹿児島県大会でも1時間6分32秒の大会新で優勝。次々に記録を塗り替える最強チームが、都大路2連覇に加速した。

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