大牟田4位に反省 北九州地区代表にも笑顔なし 全九州高校駅伝男子

西日本スポーツ 末継 智章

 笑顔なきゴールに大牟田の高い志が垣間見えた。北九州地区代表を決める4位フィニッシュにも、アンカーの神谷青輝(2年)は「目標は優勝だった。もっと前との差を詰めたかった」と反省を忘れなかった。

 レギュラー7人のうち6人が1、2年生。福岡県大会では自由ケ丘とのハイレベルな戦いの末に敗れたが、赤池健監督は「力は読めないが、例年より良い練習が積めている」と伸びしろを感じている。今回は2区を終えて11位と出遅れたが、後続が挽回。6区の荒巻朋熙(1年)が区間2位の走りで自由ケ丘を含む3人を抜いて4位に浮上すると、神谷も区間2位でまとめて同県のライバルに37秒差をつけた。

 都大路では6年ぶりの8位以内入賞が目標。荒巻は「今回よりも、もっと攻めの走りをする」と誓う。伝統校ではなく挑戦者として悔いなく駆けるつもりだ。 (末継智章)

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