ソフトボール上野、2試合271球でV 143球から中1時間で先発

西日本スポーツ

 ◆日本女子ソフトボールリーグ決勝・ビックカメラ高崎1―0ホンダ(17日・横浜スタジアム)

 ビックカメラ高崎がエース上野由岐子(37)の2試合計271球の力投でホンダを破り、前身のルネサスエレクトロニクス高崎時代も含めて2年ぶり12回目の優勝を果たした。

 上野は5―1で勝利したトヨタ自動車との3位決定戦で143球を投げて1失点完投すると、1時間後の決勝で再び先発マウンドに上がった。128球を投げて被安打4、12奪三振で完封勝利。若手投手の継投で臨んだ16日の準決勝で敗れたホンダに雪辱した。2008年北京五輪で2日間計413球を投げて金メダルを獲得した上野。来年の東京五輪の会場となる横浜スタジアムで、37歳となった今もその「鉄腕」が健在であることを証明した。

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