連覇逃し韓国監督「日本おめでとう」東京五輪へ闘志

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 決勝 日本5-3韓国(17日、東京ドーム)

 韓国が逆転負けで大会連覇を逃した。

 初回に2本のアーチで幸先よく3点を先制。だがエース左腕の梁〓種が直後、鈴木の適時打で1点を返されると、2回に山田哲に逆転3ランを浴びた。その後は日本の救援陣を打ち崩せず、抑えのチョ尚佑を6回途中から投入する執念も実らなかった。

 前回大会では準決勝で逆転勝ちした宿敵にリベンジを許した。金卿文監督は公式記者会見で「まず日本チームにおめでとうと言いたい」と切り出し「だが準優勝を喜ぶチームはいない。選手は1カ月の間、よく戦ってくれた。来年8月にオリンピックがある。しっかり準備をしたい」と早くも闘志をみなぎらせた。敗因について聞かれ「負けたことは監督の責任。他に何も言うことはありません」と言い切った。

 韓国は今大会2位で日本を除くアジア・オセアニア最上位となり、来年の東京五輪出場権を獲得している。

※〓は「王へん」に「玄」

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