西武・松井稼頭央2軍監督、22歳で買ったベンツ話明かす

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の松井稼頭央2軍監督(44)が19日、若手選手に「スーパーカー指令」を発令した。球団は2軍本拠地の西武第二球場が、ネーミングライツ契約により来年3月から「CAR3219(カーミニーク)フィールド」に名称が変わることを発表。松井2軍監督は発表会見を終えると、イタリア・ランボルギーニ社の超高級車に試乗した。

 新車価格は約6200万円。ライオンズが生んだレジェンドも感激した様子で「初めて乗った。小さいときの夢だった」と少年のように心を躍らせた。「小さいころからプロ野球選手はセカンドバッグとベンツのイメージ。プロに入っても乗りたい一心やったね」と振り返った。そのベンツを手に入れたのは22歳のときだ。「年俸に見あっていなかったけど、背伸びした。新車だったし自分にハッパをかける意味もあった」と明かす。

 現在は改修中、来年7月に稼働する予定の球場で、松井2軍監督はスーパーカーを夢見るような若手を多く育てるつもりだ。スタンドやビジョンも新設され生まれ変わる歴史と伝統の西武第二。「素晴らしい環境が整う。あとはやるだけ。一人でも多くの選手を1軍に」と超高級車の前で力を込めた。 (小畑大悟)

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