園田エンジン仕上がった 九州王国再興へ

西日本スポーツ

 小倉のエース・園田匠は、1予の2走を(4)(3)。2予Aへ進んだ。3日目2R、柴崎淳の強烈な捲りを追走。「あのスピードに余裕を持ってついて行けた。初戦の新車ではこうはいかなかった。フレームを戻して全く感触が違う。かなりいい」。いつにも増して力強いコメントを並べた。3着だが、「中を突くリスクを取らずに外を踏んだ結果。2日目の休みで体のケアもできたし、“超抜”とまでいくかどうかは分からないが、かなり上位」と、自分の脚をボートレースのエンジンに例えて、二重丸を与えた。先月の寛仁親王牌で約2年半ぶりにG1優出。調子を上げてきた地元の雄が、競輪祭初優出へと歩みを進める。

 7Rでは松岡貴久が1着。九州勢2勝目を挙げた。「原田君が位置を取ってくれて驚いた。すごく楽に追い込めた」と前を任せた原田研太朗に感謝。「地元地区のG1なんで何でもやりますよ」と気合十分だ。

 九州勢は井上昌己がダイヤモンドレースに出走。坂本健太郎、園田、松岡が2予Aに、山田英明、荒井崇博が2予Bに勝ち上がった。

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