ラグビー福岡選手 後輩に「成長つづけたい」 郷里の古賀市訪問

西日本新聞

 ラグビーワールドカップ(W杯)で日本代表初の8強入りに貢献した福岡県古賀市出身の福岡堅樹(27)=パナソニック=が22日、大会後初めて福岡入りし、母校の後輩たちや市民に「おかえりなさい」と大歓迎を受けた。

 福岡は父の綱二郎さん(61)、母のぶさん(55)と同市役所を訪れ、約300人の市民を前に感謝状を受け取った。福岡は「地元の声援をいつも感じて、けがとの闘いの中でやりきれた」と話した。

 母校の青柳小では、児童らが校歌を歌って出迎え。児童らにもみくちゃにされながらも、リラックスした表情で交流した。同じく母校の古賀東中では、生徒会長の山下仁愛(じん)さん(14)が「てっぺんを本気で取りに行く姿に『夢はかなう』と感じた」とあいさつ。福岡は「かっこいい先輩でいられるように成長を続けていきたい」と後輩たちに語り掛けた。

 県庁でも報告会があり、小川洋知事が「東京五輪でもメダルを目指して大いに活躍して」とエール。母校・県立福岡高校の現役ラグビー部員たちも集まり、福岡と一緒に部歌を歌った。(今井知可子)

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