園田 大会初優出に照準 九州王国再興へ

西日本スポーツ

 小倉をホームバンクとする園田匠が、2予Aを1着で突破した。清水裕友をマーク。打鐘から仕掛けて岩本俊介との激しい先頭争いを制した清水を「さすが。頼もしい。休みたいところも休まずに行ってくれた。本当に強かった」とべた褒め。また「清水君の番手を走らせてくれた(坂本)健太郎さんにも感謝したい」と、喜びを抑えた。

 園田の競輪祭出場は10年連続10回目(補充を除く)。だが、まだ決勝進出はない。G1優出5回(1V)を誇りながら、地元の期待に応えられていない状態。しかし「初日は新車だったが、2走目から戻して走りが変わった。状態は全く問題ない。1年間、この大会を目標にやってきた。それを出すだけ」。準決は10Rで、清水-松浦悠士の3番手に付ける。「しっかり追走すれば、決勝に連れて行ってくれるはず」ともくろむ。

 ダイヤモンドレースの井上昌己は、勝った柴崎をうまく追走できずに浮かない顔。「あまり良くない。何かが悪いので修正します」と言葉少な。9Rで原田研太朗の後位から2009年1月の50回大会以来の競輪祭優出を狙う。

PR

競輪 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング