ラグビーW杯代表トゥポウ出場試合で異変 下部リーグなのに観客数が歴代1位

西日本スポーツ 大窪 正一

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表として活躍したトゥポウが23日、本拠地の福岡市・さわやかスポーツ広場で、所属するコカ・コーラの公式戦に出場した。今季は国内最高峰のトップリーグではなく、下部リーグのトップチャレンジリーグに降格している。これまでトップリーグ時代でもこの会場の観客は多くても800人程度だったが、チームの広報担当は「この会場で一番観客が集まった試合」と驚く異例の1875人の観客が詰め掛けた。

 トゥポウ選手はCTBで今季初先発。途中からW杯でプレーしたFBもこなしながら、繰り出した得意の片手パスや持ち味の激しいタックルで観客を沸かせた。後半に自らトライも挙げて栗田工業を26-14で下す今季初勝利に貢献した。さらに試合後は、疲れも見せずに子どもたちにもみくちゃにされながらも色紙にサインしたり、記念撮影に応じたり。最後はトークショーも開催され、「人生で一番きつかった」などと代表の強化合宿の思い出などを語っていた(大窪正一)

PR

ラグビー アクセスランキング

PR

注目のテーマ