ソフトバンクのバットコントロール対決は意外な結末

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク・ファンフェスティバル2019(24日、ヤフオクドーム)

 野手陣がミニゲームでバットコントロールを競った。

 本塁から15メートルほどの距離で、高さ1・2メートルのところに90センチ四方の的を15個、扇型に設置。トスバッティングで狙い、制限時間100秒の間に当てた枚数で競った。通常の練習ではない位置にある的とあって、上方に飛ぶ打球が多く選手は苦戦気味。トップバッターの甲斐が8枚で終えた。

 続いて明石が6枚、川島も6枚。ラスト4人目のバッター中村晃が狙い澄ましたように、センターから逆方向の的を続けざまに打ち抜く。イメージ通りの打撃にナインは感嘆の表情を浮かべた。

 ところがフレームに嫌われる打球が続いて失速。後半はふかさないよう、たたきつけた打球で狙うしたたかさも見せたが、結果は当初からすれば意外な7枚止まり。1枚及ばず、甲斐に軍配が上がった。

 そもそも100秒ノンストップで振り続ける体力面が厳しいゲームで、勝っても負けても「疲れました」が異口同音に口を突いた。川島は「今年のオフはしっかり練習します」と汗をぬぐっていた。

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