投手は金属で参戦、柳田不在ソフトバンク本塁打競争の勝者は

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク・ファンフェスティバル2019(24日、ヤフオクドーム)

 選手によるホームランダービーにファンが歓声を上げた。

 制限時間2分での柵越え本数で勝負。チーム随一の飛ばし屋・柳田は今月右肘手術を受けたばかりで、テレビ中継の特設ブースで解説という役回りだった。まずベテラン長谷川勇が8発。続く今宮は4発を放った。

 ここで打った瞬間にそれと分かる甲高い打球音を響かせたのが千賀。投手には金属バットの使用が認められていた。結果の上では今宮に並ぶ4発と健闘すると、森も金属バットを手に5発。続く内川が「本職」の面目躍如で力強く飛ばしたが、7発で及ばなかった。

 最後に登場したのは松田宣。侍ジャパンの一員として国際大会プレミア12を終えたばかりでブランクも少なかったが、柵越え後に必ず「熱男」パフォーマンスを披露した。これで制限時間を食ったのも災いしたか、結果は5本。キングとなった長谷川勇は「1カ月ぶりに打ちましたけど、まあまあいけるもんですね」と風格漂う口ぶりだった。

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