J3最下位からV字回復の北九州 ライバル福岡もダービー「楽しみ」

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J3第32節 北九州4-0讃岐(24日・ミクニワールドスタジアム北九州)

 ミクニワールドスタジアム北九州で迎える初のJ2の舞台で「福岡ダービー」が実現する。北九州の玉井行人社長(62)は、「福岡、九州ダービーと地域の力が活性化のきっかけになる」と将来に期待を膨らませた。

 地元北九州市出身の玉井社長は西日本新聞社の北九州本社代表などを経て2018年に社長に就任。就任当初、クラブの蓄積のなさを感じ「監督や経営者が変わってもぶれない核となる哲学が必要。石炭や鉄を中心に発展した北九州の文化や誇りを重ね合わせるクラブづくりを目指した」。J3最下位だった昨季からのV字回復。だが、挑戦はここからがスタートだ。「J2に定着する力をつけないといけない」と九州、福岡のライバルクラブと競い合う。

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 J2福岡・川森敬史社長「(社長就任後の)2015年のシーズンでダービーを戦って、ものすごく盛り上がったことを覚えています。当時はまだスタジアムができておらずミクスタで試合をしたことがないので、来季はミクスタで戦えるのを楽しみにしています」

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