「つらく苦しいシーズン」J2福岡白星締めも16位
◆明治安田生命J2第42節 福岡2-1鹿児島(24日・レベルファイブスタジアム)
福岡が16位で今シーズンを終えた。後半27分に山田将之(25)が移籍後初ゴールを決めて勝ち越し。退任を発表した久藤清一監督(45)の最終戦を白星で飾った。
最終戦で福岡が意地を見せた。城後のチーム4試合ぶりのゴールで先制すると、同点の後半27分に山田がセットプレーからヘッドで決めて勝ち越した。7月に期限付き移籍で加入した山田は「アビスパに救ってもらった。最終戦で恩返しができた」と移籍後初ゴールを喜んだ。12勝22敗8分けで16位という不本意な結果に終わった。退任が決まっていた久藤監督は「連勝できるチャンスで勝ち切れなかった」と振り返る。主将の鈴木も最終戦セレモニーで「つらく苦しいシーズンになったことを重く受けとめている。これ以上の後退は許されない」と口にした。 (前田泰子)





























