ソノカム連覇で五輪レースに弾みを 日本最高峰のバド全日本総合

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 バドミントンの全日本総合選手権を前に25日、東京・駒沢体育館で開会式と前年優勝者の記者会見が行われ、男子ダブルスで連覇を目指す、ともに熊本・八代東高出身の園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が意気込みを語った。

 各国を転戦し、東京五輪の代表権を争う「五輪レース」の真っただ中だが、男子ダブルスで日本勢最上位の4位につける「ソノカム」ペアは日本最高峰のタイトルも貪欲に狙う。嘉村は「(勝てば)日本のエースとして来年に臨める。胸を張って後半の五輪レースにまた自信持って臨める」と力を込め、園田も「観客の皆さんに男子ダブルスの楽しさ伝えられるようなプレーを」と誓う。

 大会後には五輪、世界選手権に次ぐ格付けのワールドツアーファイナルズが控える。嘉村は「しっかりとレシーブからの攻撃ができたらファイナルにもつながる。今大会でしっかり勢いづけて臨めるように頑張りたい」とテーマも掲げた。 (伊藤瀬里加)

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