FA福田、高校時代もソフトバンクとロッテが争奪戦

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)権を行使した福田秀平外野手(30)が26日、ロッテ移籍を表明し、同球団も発表した。福田を巡ってはロッテのほか、西武、楽天、ヤクルト、中日、そして宣言残留を求めていたソフトバンクの6球団が争奪戦を繰り広げていた。

 今季80試合の出場で自己最多の9本塁打を放った福田は、移籍先となるロッテの印象を語り「すごくスピードのある選手が多い。自分もスピードが武器だと思っているので、争って勝ち抜けるようにしたい」と、これまでの〝スーパーサブ〟からの脱却を誓った。

 高校時代(東京・多摩大聖ケ丘)にはホークスの他にロッテからも調査書が届いた。「その二つの球団でプレーすることになるとは思いもしなかった。縁を感じます」と驚きを隠せなかった。

 この日退団の意思を伝えた三笠ゼネラルマネジャーとのやりとりにも触れ「『うちで育った選手が6球団も手を挙げられるまでに成長したことがうれしい』と言っていただき『自分もさらに頑張ります』とお伝えしました」と明かした。

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