ポスティング認めないソフトバンク 社長「変わらない」一方で軟化も

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの後藤芳光球団社長兼オーナー代行(56)が27日、ポスティングシステムに関して、球団としてのスタンスを改めて示した。都内でのオーナー会議に出席後、「ポスティングシステムとどう向き合うかについては従来と変わらない」と、基本的に認めない方針を強調した。

 今オフに巨人が山口の米大リーグ移籍を容認。福岡ソフトバンクは12球団で唯一、同システムを利用していないチームとなるが、「直接的な目的として選手を出して、対価(移籍金)をもらうことには何の興味もない」と強調した。

 その一方で「何が何でも駄目だとは考えていない。トータルでチームにどんなメリットがあるのかというロジックを考えていく」とも話し、球団として「軟化」の姿勢があることも併せて示した。今年1月末には将来的なポスティング移籍の希望を持つ千賀と直接会談。今回は将来的な判断について含みを持たせた。

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