西武秋山「取れないと思っていた」Gグラブ 表彰式で感謝した選手は

西日本スポーツ

 ◆三井ゴールデングラブ賞表彰式(28日・東京)

 パ・リーグの外野手部門で5年連続6度目の受賞を果たした西武・秋山翔吾外野手(31)が、チームメートの金子侑に対する感謝の思いを口にした。

 秋山は外野手部門1位の199票(有効投票者数263人)だったが、その数字とは裏腹に驚きの方が大きかったという。「今年はあまり(手応えが)なかった。例年と違って取れないだろうと思っていたのでビックリしている」と率直な感想を口にした。

 その上で「今年の守備は結構金子に救われた」という。中堅で全143試合に先発した今季の秋山の守備率は9割8分3厘、左翼と右翼で132試合に出場した金子侑は9割8分9厘。金子侑は外野手部門4位の101票だったが守備率などの数字には表れない好プレーも多くあり、秋山自身にとっては意外な選出だったと受け止めたようだ。

 今年取得した海外FA権を行使し米メジャー移籍を目指している秋山は「この場に(金子侑が)一緒にいられたら良かった。彼の守備範囲があれば投手を救えるので頑張ってもらいたい」と話し、自らが移籍した場合は代わって中堅に入る予定の後輩にエールを送った。

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