西武源田が学んだ侍ジャパン守備陣の技 2年連続GG賞

西日本スポーツ 小畑 大悟

 ◆三井ゴールデングラブ賞表彰式(28日・東京)

 パ・リーグの遊撃手部門で2年連続2度目の三井ゴールデングラブ(GG)賞に輝いた西武の源田壮亮内野手(26)が28日、全試合出場でのGG賞“防衛”を誓った。4月に死球による右手首負傷で、デビューからの連続フルイニング出場が299試合でストップ。「全試合ショートでずっと出たい。来年も(GG賞を)取りたい」と力を込めた。

 今季も華麗な守備で何度もチームを救い、V2に貢献した。失策はプロ3年目で初の1桁の9。「エラー10個以内を目標にしていた。1年目の21個から年々減っている。もったいないエラーもあった。来年はもっと減らしたい」

 今月の国際大会「プレミア12」では侍ジャパンの一員として世界一にもなった。菊池涼(広島)、坂本勇(巨人)らと一緒にノックも受けた。「いろんな選手を見たけど、グローブの使い方は人それぞれ。打球の勢いに差し込まれることが少ないし、自分の間がある」と学ぶこともあった。

 来季の目標に東京五輪の金メダルも掲げた。「今回(プレミア12に)出させてもらって(代表への思いが)かなり強くなった。ジャパンのユニホームを着て試合をしたい。まずはシーズン開幕から自分らしくプレーする」。光り輝くトロフィーを手に新たな誓いを立てた。 (小畑大悟)

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