4人が準々決勝入り ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 荒木 翔吾

 初日5~12Rのトーナメント1回戦が終了し、郷土勢は9人中4人が、2日目9~12Rの準々決勝へと勝ち上がった。

 まず始めに、篠崎元志が6Rで2着に入線。「ペラは特殊というか、したことがない形。でも出足がすごく押す。ボート(2連対率49%)が強烈にいいので、そのおかげかも」と足色を分析した。「2日目は時間があるので、ペラ調整をやってみる」。準決勝の好枠取りへ、調整の手は一切緩めない。

 直後の7Rは、深川真二がイン大山千広を差し切って快勝。「ペラを自分の形に叩いたら、行き足はだいぶ良くなったよ」と仕上がりは“深川仕様”に固まりつつある。この白星により、準々決勝は再び2号艇となったが「今節はお祭りみたいなものだから、むしろ外枠が欲しかったけどね」と本音をもらした。

 それもそのはず、2017年に当地で行われたダービーは6号艇での優出ながら、2コースまで動いてSG初Vという離れ業をやってのけた。今大会の優勝戦は6人全員が枠番抽選というのも、大歓迎ムードなのだ。「優出できたら、頑張って6号艇を引かんといけんね(笑)」。2年前の再現を狙うにはまさに打ってつけ。佐賀が誇る屈指のインファイターが、どこまでも熱く盛り上げる。 (荒木翔吾)

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