川内は自己新7分台が目標 佐藤も記録挑戦 福岡国際マラソン1日号砲

西日本スポーツ

 10回目の福岡国際となる川内は自己記録(2時間8分14秒)を更新する2時間7分台を目標に掲げた。ファイナルチャレンジの記録は「現実的ではない」と眼中にない。「五輪に関係ない人間で大変申し訳ないです」と従来通り東京五輪にこだわらない考えだ。29位に終わった10月の世界選手権(ドーハ)後、スピード強化に重きを置いてきた。最近は序盤で先頭集団から遅れることが多いだけに「速いペースの流れに少しでも対応できるか。自分自身との闘いになる」と気を引き締めた。

■佐藤仕上がり順調

 ロンドン五輪で5000メートルと1万メートルに出場した佐藤(日清食品グループ)も福田と同様に記録にチャレンジする。2大会ぶりの五輪出場を目指し「東京五輪は自分にとって大きなモチベーション。今後に向けて力をつけていきたい」と意気込んだ。MGCは23位。「体調を崩し、戦うだけの準備が整っていなかった。二度と同じ失敗をしないようにしてきた」と今回は順調な仕上がりを強調した。26日で33歳になったが「東京五輪の先も競技人生はある」と最前線で戦い続ける考えだ。

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