森、山川から神髄学ぶ 西武期待の佐藤が2人のMVPと沖縄自主トレ

西日本スポーツ 小畑 大悟

■来季2年目内野手

 ダブルMVPのエキス吸収! 来季2年目の佐藤龍世内野手(22)が29日、来年1月に山川、森の沖縄自主トレに参加することを明かした。ドラフト7位の下位入団ながら1年目から52試合に出場し、2本塁打を記録した期待の若手。昨季パ・リーグMVPの山川、今季MVPの森に弟子入りし、飛躍を狙う。

 「やる以上はレギュラーを目指して、最高の環境で(自主トレが)できる」とさらなる成長への糧にする。本塁打王の山川には「ストイックに練習する姿や長打力を学びたい」と目を輝かせ、首位打者の森からは「下半身の使い方をマスターしたい」と力を込めた。

 開幕1軍をつかむなど手応えを感じたシーズンだった。「こんなに1軍にいられるとは思っていなかった」と、4月下旬から2軍を経験したが、5月下旬に再昇格したあとは最後まで生き残った。レギュラー陣の層が厚い中、13試合のスタメンも果たし、「思っていたより試合に出て、打席に立てた」。秋季キャンプでは三塁特守で熱血指導を受けるなど辻監督の期待も大きい。

 この日は神奈川県箱根町での選手会納会ゴルフに参加。「人生初」というバーディーに大喜びだった。1月は沖縄で2人のMVPから打撃の神髄を学ぶ。 (小畑大悟)

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