海外FA宣言の秋山「すごく勉強になった」、西武ロッカールームの配置

西日本スポーツ 小畑 大悟

■ファンにあいさつ

 海外FA(フリーエージェント)宣言し、メジャー移籍を目指す西武の秋山翔吾外野手(31)が30日、ファンの前で初めて決意を表明した。埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちでのファン感謝イベントに参加。ファン約5万1000人(球団発表)が集まった今オフ最後の球団行事で“惜別”のあいさつを行った。

 監督・コーチ、全選手が集まったフィナーレのステージイベント。秋山はマイクを握り、「今まで格好いい応援歌に、『頑張れ』という皆さんの声援を受けて、ここまでやってきた。新たな、最高峰といわれる舞台で戦いたいという思いが強くなり、FA宣言して、海外で勝負したいと思うようになりました」と感謝の言葉を口にした。

 現段階では移籍先は決まっておらず、侍ジャパンのカナダとの強化試合で骨折した右足薬指のリハビリに努めている。メジャー移籍となれば、最後のユニホーム姿。「今の段階では何も決まっていない。どうなるか分からないのでしっかりとした言葉では(表現)できませんけど、ここまで育てていただいたファンの皆さん、球団関係者に感謝して、より応援していただけるよう頑張りたい」と言葉を選んだ。

 トークイベントでは、メットライフドームのロッカーは外国人選手に囲まれていたというエピソードも披露し、「すごく(英語の)勉強になりました」と笑った。ファンに感謝を伝え、新天地での活躍を誓った。 (小畑大悟)

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