J3北九州「優勝請負人」来場で初タイトル 冨永裕輔が歌えば頂点

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J3第33節 北九州1-1鳥取(1日・ミクニワールドスタジアム北九州)

 北九州市出身のシンガー・ソングライター冨永裕輔が試合前のピッチでミニライブを行った。

 前節で4年ぶりのJ2昇格を決めている北九州にとってのホーム最終戦で、クラブ初タイトルとなるJ3優勝が懸かった一戦。大一番を前に、チームの応援ソングとして自身が作詞作曲した「WE ARE  GIRAVANZ」(ウイ・アー・ギラヴァンツ)を初披露した。

 今夏に開催されたイベント「ギラヴァンツサマーフェスティバル」(通称ギラフェス)でサポーターとともに応援した際に感じたことを歌詞に込め「優勝、昇格をイメージ」してつくりあげたという。来場者に向かって「(イメージが)現実になっている。一緒にギラヴァンツ北九州を盛り上げていきましょう!」と力強く呼び掛けた。

 試合は北九州が前半に先制を許すも、後半に町野が同点ゴール。勝ち点1を積み上げ優勝を飾った。

 冨永は同じ福岡県を本拠地とするプロ野球ソフトバンクとも縁があり、早大の先輩でもある投手の和田毅には2017年に登場曲を提供。冨永が国歌独唱したシーズンのほとんどでチームが日本一となっていることからファンの間で「優勝請負人」とも呼ばれ、北九州でも自身の歌が優勝につながる格好となった。

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