J3熊本、渋谷監督と北嶋ヘッドの退任を発表

西日本スポーツ

 J3ロアッソ熊本は1日、渋谷洋樹監督(53)の今季限りでの退任を発表した。渋谷監督は同日、熊本市のえがお健康スタジアムで行われた福島とのホーム最終戦後、サポーターへのあいさつで「来季指揮を執ることはありません。契約満了という形になります」と明かした。敵地で長野と対戦する8日の今季最終戦は指揮する予定。

 北海道出身の渋谷監督は現役時代、古河電工(現千葉)などでDFとしてプレー。大宮を率いた後、2018年、当時J2だった熊本の監督に就任した。21位でJ3へ降格した今季は昇格圏内の2位以内を目指したが、1試合を残して16勝9分け8敗で勝ち点57の4位。最終戦で勝ち、2位群馬と3位藤枝が負ければ勝ち点60で並ぶものの、得失点差で群馬に大差(熊本7、群馬24)をつけられているため昇格は絶望的になっている。

 また北嶋秀朗ヘッドコーチ(41)の退任も発表された。千葉・市船橋高で活躍後、柏、清水、熊本でプレー。00年には日本代表に選ばれた。18年から熊本のヘッドコーチを務めていた。

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