浅井ら準決へ オランダ王国友好杯 【別府】

西日本スポーツ

 別府競輪のG3開設69周年記念「オランダ王国友好杯」は1日、2日目を行い、27人の準決メンバーが出そろった。この日のメインは、5着までと6着1人が勝ち上がる9~12Rの2予A。9Rは打鐘先行の稲毛健太を番手の松岡健介がチョイ差し。10Rは先行した島川将貴が、松井宏佑の巻き返しを退けて逃げ切り。特選組の渡辺一成と不破将登は落車棄権。11Rは逃げた林慶次郎マークの山田英明が、BS番手捲りで勝利。後位の大塚健一郎とワンツーを決めた。12Rは皿屋豊が鐘3角カマシで先行し、番手の浅井康太が差して三重のワンツーで決着した。3日目の2日は準決3番が戦われる。

 初日に白星発進の皿屋豊が2予A12Rで2着。主導権を取って、番手の浅井康太とワンツーを決めた。年齢は36歳だが、デビュー2年半の111期。着実に成長を重ねている。「脚はそんなに変わっていないと思うんですが、レースにも慣れてきているし、セッティングも決まってきた」と手応え。「準優には絶対乗るんだという気持ちで来た。それが達成できたからには決勝を目指す。今のいい状態なら不可能ではない」と力強い。別府は前回2勝と得意バンク。準決12Rでの松井宏佑と初対決にも「脚では負けても、競輪はそれだけではない。負けるつもりはない」と気合満点だ。

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