ソフトバンク更改で連日の保留者 松田遼に続き二保も

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク契約更改交渉(3日)

  福岡ソフトバンクの二保旭投手(29)が3日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだがサインをしなかった。今季年俸は2000万円で、球団からの金額提示に希望額との開きがあったとみられるが、金額については一切言及しなかった。

  昨年までは中継ぎが主戦場だった右腕は今季先発で起用され、8試合で1勝4敗、防御率は3・99だった。7月5日のオリックス戦(ほっともっとフィールド神戸)ではプロ11年目で初の先発での白星を手にしていた。

  「球団が先発として見ているのか、中継ぎとして見ているのか、はっきり聞きたかった。どちらで評価されているのか分からなかった。10日にまた交渉します。提示額については、その日に話します」などと語るにとどめた。

  ソフトバンク主力の契約更改交渉は2日に始まったが、これで同日の松田遼に続く2人目の保留者となった。(金額は推定)

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