ソフトバンク川原2・4倍増 支配下復帰も「もっと頑張れた」

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク契約更改交渉(3日)

  川原弘之投手(28)がヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、700万円増の年俸1200万円でサインした。約2・4倍の大幅アップを勝ち取った左腕は、球団との交渉を「緊張しててあまり覚えていない」と笑顔で振り返った。

  2015年に左肩、左肘の手術を相次いで受け、同年オフに育成契約となった左腕は10年目の今季、開幕前に支配下へ復帰し、開幕2戦目の西武戦で6年ぶりに1軍登板。自己最多の19試合に登板し1ホールド、防御率2・66の数字を残した。球団からは「けががあった中で、よくここまで戻ってきてくれた」とねぎらわれたという。一方で7月下旬以降は2軍暮らしが続いた。「正直、もっと頑張れたなと言う思いはある」としつつ、来季について「左の中継ぎとして嘉弥真さん、モイネロに追いつけ追い越せでやっていきたい。50試合登板が目標」と意気込んだ。(金額は推定)

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