西武、メヒア4億円減で再契約 元メジャー2選手も獲得

西日本スポーツ

 西武は6日、元マリナーズのショーン・ノリン投手(29)と元ブルワーズのコーリー・スパンジェンバーグ内野手(28)との契約に合意したと発表した。また、阪神を戦力外となった森越祐人内野手(31)を獲得。エルネスト・メヒア内野手(34)と来季の契約に合意した。

 来季の推定年俸はノリンが6000万円、スパンジェンバーグが8000万円、森越が750万円。メヒアは4億円ダウンの推定年俸1億円。

 左投げ左打ちのノリンは先発型。メジャー通算8試合で1勝3敗、防御率6・89。渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「真っすぐが強く、変化球も多彩。先発で期待している」と説明した。

 右投げ左打ちのスパンジェンバーグは内外野こなせる万能タイプ。メジャー通算419試合に出場し、通算打率2割5分6厘、29本塁打を記録している。2014年にパドレスでメジャーデビューし、今季はブルワーズに所属していた。渡辺GMは「内外野どちらもできる。プレースタイルはアグレッシブで走攻守そろっている」と期待を込めた。

 森越は2011年にドラフト4位で中日に入団。14年オフに戦力外通告を受け、15年からは阪神でプレーしていた。通算94試合の出場で打率1割1分5厘。今季は1軍出場がなく、再び戦力外通告を受け、11月の12球団合同トライアウトにも参加し、本塁打を放つなどアピールしていた。

 14年シーズン途中に加入したメヒアは、同年に本塁打王のタイトルを獲得。今季は来日ワーストの6本塁打に終わった。来日6年間で648試合に出場。通算打率2割4分7厘、130本塁打、370打点。

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