鳥栖負けたけど土壇場でJ1残留 他会場の湘南が追い付かれ確定

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J1最終節 清水1-0鳥栖(7日・IAIスタジアム日本平)

 ともに残留を懸けた直接対決は序盤から積極的に攻め合う激しい展開となり、清水が制した。試合前の時点で16位だった湘南が1-1で松本と引き分けて順位を上げられなかったため、鳥栖と清水はいずれも残留が確定した。

 引き分け以上で残留の鳥栖は金森が3試合ぶりに先発。GK高丘の好セーブなどで前半を0-0で折り返した。鳥栖と勝ち点で並ぶが得失点差で不利な清水は後半20分すぎにドウグラスのゴールで先制。そのまま1点を守り逃げ切った。

 湘南は後半40分ごろまでリードしていたが、既に降格が決まっていた松本に追い付かれた。湘南が勝っていれば代わって16位に転落していた鳥栖は土壇場で救われた格好となった。鳥栖は12年に初昇格。その後は一度も降格せず来季が9年連続J1となる。

 J1年間16位とJ2年間3~6位の計5クラブが争うJ1参入プレーオフは既に始まっており、J2の徳島と山形が1回戦で勝利。湘南は14日にJ1残留を懸けてこの2チームの勝者とホームで対戦する。

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